内臓整体のプロ直伝、相手をほぐしながら自分を鍛える究極の「丹足」

外はぎの踏まれる効果

WRITER
 
wordpresskatasotohagi
この記事を書いている人 - WRITER -
三宅弘晃(みやけひろあき) 2001年整体の世界に入る。 当初よりハラこそ体の中心であり、ハラを変えることは心身を根本から変えていくことだとの信念で施術活動を続けている。今や日本各地から多くの人が通うわごいちの「ハラ揉み術」、丹田を活用した相互整体法である「丹足(たんそく)」を開発。ハラを知りハラを生かす知恵を社会に届けたいとさまざまな活動を展開中。

外はぎの踏まれる効果・・・骨盤の開き、O脚、X脚に効果あり!

丹足の基本形 其の一「外はぎ」についての解説です。

「外はぎ(そとはぎ)」は、太ももと骨盤の外側の筋肉をほぐすテクニックです。太ももの外側の筋肉を剥ぐようにほぐすので「外はぎ」と名付けています。

論より証拠、まず模範施術を見てみましょう。

 

 

「骨盤が広がっていますよ」と言われた人は、この外はぎを受けることで改善が見込めます。あるいは「O脚」や「X脚」に悩む人にもこの外はぎはおすすめです。

その根拠について解説しましょう。

骨盤は内臓を包む容器のような骨格です。太い人、あるいは産後おなか周りがふっくらした人の多くは骨盤が広がっています。

また「左右の骨盤の高さが違う」、「骨盤がズレている」といわれる人たちの中にも、骨盤が広がってしまっている人が意外に多いものです。

「骨盤のズレを気にする前に、まず広がっていることから改善したほうが良いですよ。」というような人も沢山います。多少のずれを正したところで、そもそも全体に広がっているのならば、やはり体としては異常なのですから。

「骨盤はズレよりも広がりに注意!」すべきなのです。

さて、ではどうして骨盤が広がってしまうのか。色々な理由が存在しますが、一つ確実に言えることは、骨盤が広がっている人は、太ももの外側の筋肉が固く張っているということです。普段は気にならなくても、筋肉に触れればその固さに気付くことが出来ます。

骨盤の広がり=太ももの外側の筋肉のハリ

という図式が成り立つのです。これは覚えておきましょう。

そしてさらにO脚の人も、多くは骨盤が広がっています。ということはつまり・・・太ももの外側の筋肉が張っているのです。X脚の場合はもう少し複雑ですが、太ももの外側が張っているのはやはり同じ傾向です。

骨盤の広がっている人も、O脚の人も、X脚の人も、皆さん共通して太ももの外側の筋肉が突っ張ってしまっているのです。

ではどうすればこれらの状態を改善できるのか?

それは逆に考えれば明らかになります。骨盤の広がりが太ももの外側の筋肉を突っ張らせるということは、太ももの外側の筋肉をほぐせば、骨盤が段々小さく整っていく・・・

「逆もまた真なり」

という図式によって、その効力を発揮するのが、丹足の「外はぎ」なのです。

 

 

一度やってもらったらいいと思いますが、固くなった太ももの外側の筋肉をほぐすのは、なかなか難しいものです。筋肉は薄くて、すぐに骨(大腿骨)に当たるし、突っ張り方は半端ないし、面積は広いし。ほぐす指がすぐに疲れてしまうことでしょう。

しかし丹足の外を剥ぐ「外はぎ」ならば、非常に短時間で、根本から筋肉をほぐすことが出来ます。そして上手く踏めれば、下腹がへこんでくるではありませんか。

これは、広がっていた骨盤が「外はぎ」によって引き締まって、内臓が上がった証拠なのです。

なかなかそこまで上達するには歳月が必要ですが、上の動画を見て、稽古に励んで、是非「外はぎ」に挑戦ください。

 

 

 

 

この記事を書いている人 - WRITER -
三宅弘晃(みやけひろあき) 2001年整体の世界に入る。 当初よりハラこそ体の中心であり、ハラを変えることは心身を根本から変えていくことだとの信念で施術活動を続けている。今や日本各地から多くの人が通うわごいちの「ハラ揉み術」、丹田を活用した相互整体法である「丹足(たんそく)」を開発。ハラを知りハラを生かす知恵を社会に届けたいとさまざまな活動を展開中。

- Comments -

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

このサイトはスパムを低減するために Akismet を使っています。コメントデータの処理方法の詳細はこちらをご覧ください

Copyright© タンソクイズム , 2018 All Rights Reserved.